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トリートメントをしても髪のダメージは治らない

2017-07-27 | 白石

こんにちは、千葉県市原市の美容室ハーブグループ代表の白石元博です。

 

皆さん、毎日のヘアケアは欠かさずに行っていますか?

ヘアケアというと真っ先に思い浮かぶのはトリートメントじゃないでしょうか。

今日は、美容師としてこのトリートメントの誤解についてちょっとお話していきたいと思います。

 

まず最初にお伝えしていかなけばいけないのは、

トリートメントは、ダメージした髪の毛を治す為のものではなく補修する為のものである。

少しわかりずらいかと思いますが、結論は

いくらトリートメントをしても髪の毛のダメージは治らないということなのです。

 

ショック!!!今までやっていたことは何だったのか!てな感じですよね

 

そういう風に誰もが思いますよね。だったらトリートメントやる意味なんてないじゃん!かと。

 

ところがところが。トリートメントはやる意味かなりあるんです。むしろやらなければならないんです。

 

ちょっとここで分かりやすい例を挙げて説明していきたいと思います。

歯に虫歯ができた→虫歯を削り取り除く→空いた隙間を詰め物や、かぶせ物で補修し穴埋めをする。

こんな感じです。歯も一度虫歯になったところは再生しないのと一緒で、髪の毛も一度ダメージしたところは治らない。

しかし、この虫歯を放っておくとどうなるかと。広がる。悪化する。最悪は歯を抜かなくてはいけない。

その為にも、補修をしなくてはならないのです。

これは髪の毛も全く一緒。髪の毛がダメージを受けているのにきちんとした補修をしないとダメージが広がり、悪化してしまうのです。

 

そして最悪の結末は、切れるということになってしまいます。

 

髪の毛がダメージを受ける原因は、ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正、紫外線、シャンプー、ドライヤー、など様々な要因が挙げられます。

しかし、髪の毛にまったくダメージを負わせない生活をするのは困難かと思います。ダメージばっかり考えていたらヘアカラーでのおしゃれも楽しめなくなって、とてもつまらなくなっちゃいますよね。

 

だから大事なのは、なるべく傷ませない。そして傷んでしまったら正しい補修ケアをすること。これが一番大事です。

 

今日は、髪の毛が傷んでしまった時の補修をメインにと。

美容室でのトリートメントは、再生ではなく補修がすべて。穴埋めです。

髪に近い成分で疑似的に補修していくのです。そうすると本来の髪の毛に近い質感が得られるというものです。

が、トリートメントの効力は永遠ではなく、シャンプーなどにより疑似的に補ったものが少しずつ少しずつ流れていってしまうのです。

そうすると何が起きるかというと、せっかく髪の毛を補修して疑似的にも髪の毛を綺麗にしたのに、それが抜け出すとまたダメージを負った何もしていない状態に戻ってしまうからです。

だから髪の毛の疑似的成分がすべて抜け出す前にトリートメントをすることが大事。

そして、髪の毛のダメージケアには定期的なトリートメントが大切になってくるのです。

 

美容室で行うトリートメントと家で行うトリートメントの大きく違う所は、補修力と持続力。

美容室では、ほとんど1種類のトリートメントをつけて、はい!終わり!ということではないんです。

ご自宅でのトリートメントはほとんどが1種類のトリートメントをつけて時間を少しおいて終了ですよね。

ところが、美容室ハーブとヘアデザインスウィートでもそうですが、きっちり補修する場合は、それぞれ違った役割のトリートメント3種類をつけていきます。

これはなぜかというと、スキンケアと一緒で化粧水、乳液、クリームみたいなそれぞれの役割があるからです。

ご自宅でのトリートメントはわかりやすく言えば、BBクリームのような感じです。オールインワンタイプ。

だからダメージが少ない状態の時ではこれで十分かと思いますが、ダメージが大きくなるとこれだけでは補いきれなくなってしまうのです。

 

まとめると、髪の毛のダメージはトリートメントでは再生はしないが、補修はできる。

だから補修をしながら正しいダメージケアをしていきましょう。ということですね。

 

では

千葉県市原市で美容室ハーブ、hair design スウィートの2ブランドで美容室を展開しております。カット、ヘアカラー、パーマ、縮毛矯正をメインに、お客様に似合うヘアデザインを提案させて頂いております。そして何よりもお客様がキレイな髪の毛でずっといられるように、シャンプー、トリートメントにもこだわりを持ち、お肌と髪の毛にやさしい国産有名メーカーの薬剤を厳選して使用しております。